ニワトリノニワ








「ニワトリノニワ」は鶏の健康を第一に考えた、
希少な放し飼い有精卵の生産者です。

「ニワトリノニワ」は日本最後の清流、四万十川と黒潮の流れる土佐湾に挟まれた丘の上にあります。周辺に民家はなく、静かで自然に恵まれた環境です。
その恵まれた環境の中、のべ約15000uにも及ぶ広大な大地の上でのびのびと放し飼いで健康的に鶏を飼っています。からだに良い卵は健康な鶏が生むと考えます。

だから鶏の健康を第一に考えるのです。



「ニワトリノニワ」の卵は生き物です。

昭和20年代と同じ1パック200円の卵。その卵は薄暗く密閉された空気も温度も光さえもコンピュータで制御された工場内で作られます。コストダウンだけを最優先に考えた結果、何十万羽もの鶏が1uあたり60羽という超高密度の檻の中で人間のために体力を消費するよう管理されます。
免疫力は低下。それを補うために抗生物質を常時資料の中に混入させ薬で病気に対抗させています。だからインフルエンザであっけなく大量に死んでしまうのです。
薬漬けのひ弱な現代人が管理する危うい生物ロボット。機械が生み出す人口タンパクを次世代に残したいと思いますか? そしてその食べ物は本当に安定確保できる強さを持っていますか?
インフルエンザで放し飼いの鶏が大量死したという報告はこれまでありません。生き物には本来優れた免疫力があるのです。

放し飼いの鶏は脚や翼を自由に動かすから健康です。

「ニワトリノニワ」の卵は贅沢品でしょうか?

毎朝食卓にのぼるアジの開き。三枚で390円としましょう。一日一枚一ヶ月食べると3,900円。卵は?
半世紀以上もの間、ほとんど価格変動がないといわれる卵は、ワンパックが昭和29年で217円、平成20年で194円です。米ですら6倍以上に値上がりしたのに、です。
毎朝卵を一つ、タマゴかけご飯を食べるとしましょう。一ヶ月でたったの600円足らず。この価格には先ほど紹介した近代養鶏=食物工場という歪みが隠されているのです。
ちなみに一ヶ月にかかる卵の費用がアジの開きと同額の3,900円と仮定すると、卵一個の価格は130円。1パック1,300円です。

安心・安全で美味しい卵は、生鮮食品として当たり前の価格になります。

「ニワトリノニワ」の卵は有精卵です。

魚の鮮度には関心が高いのにどうして卵の鮮度には無頓着なのでしょうか。卵は本来生き物です。だから「ニワトリノニワ」は有精卵にこだわります。有精卵は生き物です。だから鮮度が良いのです。
誰でも泳げない魚のお刺身なんて食べたくありません。1パック200円の卵は無精卵です。無精卵は無生物です。絶対に動けません!
ではなぜみんな有精卵にしないのでしょうか。それはオスの鶏を飼わねばならないからです。オスはメスよりエサを食べます。この費用も1パック200円の陰に圧縮されているのです。

有精卵は生き物です。生で食べたいと思う卵を。

放し飼い有精卵を次の世代へ

日本ではケージ飼いの養鶏が95%。残り5%が平飼いと言われる飼育方法です。その中に放し飼いも含まれ、その割合は全体の1%未満しかありません。ケージ飼いは人工的な食糧工場と言えます。でも、だからと言って彼らを責めるのは間違いです。これは消費者一人一人が長年品質よりも激安を選択してきた結果だからです。
もし、我々みんなが少し高くても品質が良く、ホンモノの卵である放し飼いの卵を明日から選択し続けるとしましょう。現代のマーケティング技術・情報戦略の進歩を考えれば、3年後には放し飼いの卵を誰もが買えるようになり、そして10年後には、ケージ飼いと放し飼いの比率が完全に逆転するかもしれません。
私たちは毎日、未来を選択しているのです。その責任についてもう一度しっかり考え、食べ物についてもっと関心を持ち知識を深めるべきです。

私たちはお子さんやお孫さんの未来を今選択しているのです。



株式会社ニワトリノニワ
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TEL/FAX 0880-33-1510
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